みなさんは、「ドギーバッグ」なるものをご存知ですか? レストランで食べきれなかった食品を持ち帰るための容器のことです。日本ではまだまだ馴染みのうすいモノですが、欧米では多くのレストランがこのドギーバッグを常備。比べて日本では、衛生面での不安から、お持ち帰りに消極的な店がまだまだ多いのが現状です。客側も断られるかもしれない・・と思うと恥ずかしくてなかなか言い出せないものです。
ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが、世界共通語として広めようとしている「もったいない」という言葉は日本の誇りですが、実は、日本では食べずに捨てられる食品、いわゆる食品ロスがとても多いのです。
そこで、日本においても、「ドギーバッグ普及委員会」をはじめとしたお持ち帰り奨励活動に乗り出し中。とはいえ、お題目ふるってもなかなか広まらないものです。ならば、おしゃれなマイドギーバッグがあればレストランに持っていくのに・・・。
そんな、巷の潜在ニーズを知ってか、 イタリアのファッションブランドからちょっとイカした「ベネトンエコドギーバッグ」が発売されました!
ポリプロピレン製で洗うことができ、繰り返し使えるのが魅力。折り畳み式なので携帯できギフトボックスとしてもおすすめ。価格も500円とお手頃です。エコグッズに力を入れているこのメーカーとしては、ドギーバッグの普及によって食品ロス問題の解決の助けになればと期待しています。
お客様から「持ち帰りたいのだけど、ドギーバッグありますか?」と聞かれたら、店側の意識も変わってきます。ドギーバッグには自己責任で持ち帰ることなどの注意書きもポップ等で記されていることだし、お店のイメージアップに繋がるとなれば、利用を考えざるを得ませんよね!(渡辺美穂)
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●ニュースソース●
産業/ベネトンジャパンがドギーバッグ 食を大事に おしゃれ3柄 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE 2009/11/25
伊アパレル大手の日本法人、ベネトンジャパン(東京都渋谷区)は、レストランなどで食べ残した料理を持ち帰る「ドギーバッグ」を、12月11日に全国発売する。ベネトンではおしゃれなドギーバッグを普及させて、食料廃棄量の低減に役立てたいとしている。
≪中略≫
海外では、食べきれなかった料理を自宅に持ち帰るのが一般的。日本は食糧自給率が約40%と先進国の中では低水準だが、残飯廃棄量が多いとされている。ベネトンはエコグッズに力を入れており、ドギーバッグがこうした問題解決の一助になればとしている。
●引用サイト●
ベネトンジャパンがドギーバッグ 食を大事に おしゃれ3柄
●参考・関連サイト●
・ドギーバッグサービス
・ドギーバッグ普及委員会
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