「ケーキバイキング」。この甘~い響きに誘われて、女友達と繰り出してみれば、男性もちらほら・・・。そうなんです。最近、某人気CAFEのケーキバイキングでも女性の同僚と一緒に、もしくは、一人で訪れる男性客が増えたそうで、一人で20個食べる強者も珍しくはないそうです。
私も以前、飲み会のあとの二次会で、あまりお呑みにならなかった男性陣が、ちょっとひいてしまいそうなゴージャスなパフェをこぞってオーダーしたのに驚いたことがあります。
こうした「甘党男子」が目立つようになってきたのも、時代の流れでそれが許される、というか認めてくれる女性が増えてきたのも理由にあるようです。
ネット上にはスウィート好きの男性向け専門サイトやその名も「甘党男子」と銘打った口コミサイトもあるそうで、今まで公にはできなかった「甘党」宣言がしやすくなったことも関係あるかもしれませんね。
そういえば、菓子メーカーによるオフィスの置き菓子システムが話題になったりしましたが、あれも、お菓子を買いに行きにくい、男性社員に支持されたとか・・・。
男性用化粧品にエステもそうだけど、きっと、いろんなマーケットにおいて男女の境界が無くなってきているのでしょうね。 (渡辺美穂)
|
●ニュースソース●
J-CASTニュース : ケーキ食べ放題に詰めかける 20~40代「甘党男子」増殖中 2009/4/ 4
男性がスイーツを食べ歩き、ケーキバイキングには1人でも行く。コンビニではついついお菓子を買ってしまう――。そんな男性は「甘党男子」と呼ばれるそうで、20~40代男性を中心に急速に増殖中だ。
ケーキバイキングで20個近く食べる。
東京赤坂にある「36 CAFE」では午後2時~5時、ケーキバイキングを実施している。通常、1個500円のケーキが、90分1700円で楽しめるとあって、2008年10月のオープン以来、連日にぎわっている。担当者によると、男女比は4:6。20~40代を中心した男性客は、平均17個を口に運ぶ。ちなみに、最高は36 個。女性の平均は6~7個という。
≪中略≫
「周囲を気にせず、甘い物を食べられるようになった」
ネット上には、甘い物好きな男性向けの専門サイトまである。2006年6月にオープンした「MEN'S SWEET.com」。サイト内ではスイーツマップが掲載されるほか、意見交換も行われる。メルマガ会員は3000人。同社では、会員の意見を取り入れて、パティシエとコラボしたオリジナルスイーツの販売を行っている。担当者の小倉康男さんは「男性の場合、見た目がシンプルでオーソドックスなものが好きみたいです」。
一方、2008年11月にオープンしたスイーツ情報口コミサイト「甘党男子」。運営するカラーズ・エンタテインメントの代表、引野トオルさんによると、「スイーツ=女性のイメージが強いが、オトコがスイーツ好きでもいいじゃないか。そんな思いから始まりました」。メルマガ会員は現在500人ほど。サイト内には「甘党レポート」というスイーツの情報を書き込むスペースを設けており、現在40件ほどの情報が寄せられている。
ところで、どうして「甘党男子」がこれほど注目されるようになったのか。前出の引野さんは、次のように話す。
「最近は、男性も周囲を気にせず、甘い物を食べられるようになったのではないでしょうか。もっとも、潜在的には甘い物好きもいたはずです。そうした人たちがブログにカキコミ始めたことで、お互いの情報交換が活発になった。そんなことから、ケーキバイキングにも行きやすくなったのかもしれませんね」
≪後略≫
●引用サイト
J-CASTニュース ケーキ食べ放題に詰めかける20~40代「甘党男子」増殖中
●参考・関連サイト
・甘党男子
・MEN'S WEET.COM
・利用者の7割が男性! オフィスで人気急上昇中の置き菓子サービス「オフィスグリコ」
|