「弁当の日」って、聞いたこと、ありますか?
これは、竹下和男さんという校長先生が、香川県の滝宮小学校で始められた取り組みです。献立を決めるところから、買出し、料理、盛り付け、片づけまで子どもが一人で作るお弁当。親は決して、手伝ってはいけません。家庭科の授業でノウハウを教えて、実施するのは5、6年生。その取り組みが始まって数年がたち、西日本では浸透して広まりつつありますが、関東ではまだまだ知る人も少ないです。
自らがお弁当作りに取り組むことによって、子供は普段の生活の中で、親の食事の支度を手伝い、教わり、一緒に買い物に行き、旬や食材、惣菜の盛り付けなどを吸収し、工夫する。強制されるのではなく、自ら学び、頭と体をフルに使って、命の大切さを、弁当箱で表現するのです。
自分の作ったものを食べる、食べてもらう喜びを知り、また、作りたくなる。失敗して成功して、褒められて、納得して、大きくなっていく。子供たちが変わることで、家庭の食卓が変わりつつあります。
この素晴らしい取り組みを知って、非常に感銘を受け、みんなにも知ってもらいたくなりました。なんと年明けに、初めて東京で大きなシンポジウムを行われることになったのです。それが、『ひろがれ「弁当の日」どうなる、どうする日本の食シンポジウムin東京』。1月10日(土)13:00~、東京大学弥生講堂一条ホールにて、開催されます。
是非一緒に行きませんか。そして、これを機に、食卓を見直してみませんか。
参加希望の方は、事前申込みが必要になります。申込み締め切りは2008年12月25日(木)必着。詳細についてや参加ご希望の方は、引用サイトからお申し込みください。(ちゃぶーん!ライター:大森千絵美)
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●引用サイト●
1/10(土) 九州弁当の日軍団が東大進出 ひろがれ「弁当の日」 どうなる、どうする日本の食シンポジウムin東京 / スペシャルピックアップ ⁄ 食卓の向こう側プラス ⁄ Par:Q ぱぁーく 西日本新聞読者プラザ / 西日本新聞 2008年11月18日
■日時:2009年1月10日(土)13:00~16:30
■場所:東京大学弥生講堂一条ホール
■参加費:1,000円(高校生以下無料)
■定員:300名(申し込み先着順)
※子どもの同伴も可能ですが託児施設はありません。
■プログラム:
13:00~ 「いまどきの大学生の食卓」 佐藤弘(西日本新聞社編集委員)
13:30~ 「食卓から始まる生教育」 内田美智子(助産師)
14:20~ 「これが元祖、弁当の日」 佐藤剛史(九州大学農学部助教)
14:45~ 休憩
15:00~ 「大学生の弁当の日」 佐藤剛史
15:20~ 「私たちは弁当の日を応援します!」魚戸おさむ(漫画家)、タカコナカムラ(ホールフード協会)など
15:40~ クロストーク「ひろがれ弁当の日」 コーディネーター:佐藤弘・佐藤剛史
16:30 お疲れ様でした
■申し込み方法:
参加希望の方は、代表者の方の1住所、2氏名、3所属、4連絡先(電話・メール)を記入のうえ、メール、FAX、はがきにてお申し込み下さい。
■申し込み〆切:2008年12月25日(木)必着
詳細・申込み先についてはこちらをクリック
■主催:九州弁当の日軍団
■共催:全国大学生活協同組合連合会
■協力:Whole Food協会、恵泉女学園大学、エコテスト株式会社、コモンズ、株式会社がいあプロジェクト、セーフティショップまなべ、空豆食堂、自然村(有)
■後援:西日本新聞、食と農の研究ネット、日本農業新聞、農山漁村文化協会、東京財団、アジア農民交流センター
≪後略≫
●関連サイト●
食と農の研究ネット
空豆食堂
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