あったかい鍋が恋しくなるこの季節。とくにきりたんぽ鍋って、女子の心をつかむわよね。なぜって、あの「もちもち感」。この食感ってなぜか女子ウケするのよね~。さて、ただきりたんぽを作るのは以外に簡単なので、ご飯の代わりにもちもちの食感になる野菜で実験してみたよ!
今回の実験、野菜できりたんぽを作ってみよう!
といっても、成功するかわからないので念のため米も用意しておく。
用意周到なワタシ。(決して逃げ道ではない!)
今回用意したものは、雑穀米、れんこん、だいこん、じゃがいも、割り箸。
雑穀米は、はと麦、黒米、玄米、もち米、あわ、ひえなど17穀入りのご飯を炊いてすりつぶす。
れんこんとだいこんはすりおろして適度に水分を切る。
じゃがいもはふかしてつぶしておく。
野菜はそれぞれに小麦粉をまぜて成形できる状態にしたら、割り箸を中心に棒状にして、魚焼きグリルで加熱。こんがりと焼けたら、出来上がり!まあ、簡単。
見た目にもそれぞれ素材感が出ている。
左から、雑穀米、れんこん、だいこん、じゃがいも。
水分が多いれんこんとだいこんは加熱前よりも一回り小さくなった。
割り箸を回すと、どれもするりと外れて意外に取りやすい!
切って断面を見てみると、雑穀米、れんこんはもっちり、だいこんは水分が少し多くふにゃっとやわらかい、じゃがいもはほっくり、といった感じ。
さて実際に食べてみよう。
まずはそのまま。
雑穀米はもちもちした食感に雑穀それぞれの風味もあり、焼くことによってカリカリとした食感と、なんといっても香ばしさが良い!
普通のきりたんぽよりも個性的で面白い。
続いて、れんこんは意外にむっちりとしっかりした食感で、れんこんそのものの風味もよく感じられて大変美味。こういう食べ方もあり!
だいこんは、表面はカリッと、中はふんわりやわらかく上品な出来上がり。今回は水分量が多かったせいか、れんこんとはまた違った食感となった。
じゃがいもは、ほっくりとやさしい食感。少し香ばしさが加わるが、ほくほくとしたじゃがいもそのものであり、想像通り。
いずれにせよ、特別味付けをしていなくても、それぞれの素材の違いがわかり面白い結果となった。
そのまま食べてもおいしいが、やはり、きりたんぽはきりたんぽ。
汁にいれてなんぼ(?)ということで、野菜を入れた味噌汁にいれて食べてみる。
すると焼いた表面に汁がしみこんでこれまた、おいしい。
野菜と一緒に食べると、一品で立派な一食に!
結果、野菜できりたんぽは簡単に作れてそれぞれにおいしい。
ちょっとしたアレンジでは雑穀米、子供にはじゃがいも、意外性があるのは、れんこん、だいこんと使い分けてもいいだろう。ぜひチャレンジしてみて!


















