今年の春から、とっても気になっていたのが、
らっかせい
6月下旬は、こんな感じで、
黄色い花がたくさん咲いていました。

花が終わると、
どうなるのでしょう。
7月下旬の様子は?
よく見ると、花が終わったあと、
子房柄(しほうへい)と呼ばれる柄が
地面に向かって伸びていました。

しばらくして、とっても気になる
9月上旬の様子は?
のびてますねー。
子房柄は、地面の下へ向かって
たくさん伸びていました。
収穫するまで、地面の下の様子は
見ることができないのかなと
思っていましたが、

よく見ると、
地面に入っていないものもありました。

そこで、さらによーく見ると、
莢ができて、すでに
らっかせいの形をしているものもありました。
2つとして同じ形はなく、1つ1つ個性的です。
でも、莢にある網目模様は、
維管束で土から栄養分を吸収しながら、成長するため
土の中に入らないと栄養が十分にとれません。
これは、
らっかせいにとって、非常事態。
思わず、応援したくなりました。
でも、この時期でも、まだ花も咲いていましたので
どんどん実ができると思います。
これは、千葉県の家庭菜園内での観察の様子ですが、
ますます気になりました。
収穫までには、もう少しかかります。
この後も、観察したいと思います。
~お知らせ~
そんな、気になる らっかせい も成長中で、
くわしい生産者さんのご指導付きの農業体験が
都会でもできます。
「ファーム・エンターテイメント」
(日本ベジタブル&フルーツマイスター協会主催)
秋期が9月26日からスタートということで、
ただいま参加者受付中です。
http://vf.way-nifty.com/vmc/2009/08/09at-744d.html
私も、夏期に引き続き、
ご一緒させていただきますが、
畑は、毎回、驚きや発見の連続で、
まさに、ワンダーランドです。
しかも、一生懸命育てると、
食べることができる野菜。
植物・生き物としての野菜と向き合い
自然と向き合い、
さらに、自分とも向き合える機会でもあり、
多くの発見があります。
また生産者さんのご指導のもと、
皆さんと協力して、同じ感動を分かち合える楽しさ。
そうしているうちに、
頭だけでなく、体や心でも学び知識が増えていきます。
とっても大切にしたい時間です。
私自身は、農業のプロ・生産者ではありませんが
野菜ソムリエとして、畑の楽しみ方を伝える。
畑散歩のナビゲーターとしてもお役に立ちたいと思います。













