先日、4月9日は「食と野菜ソムリエの日」でした。
今年は「野菜ソムリエのベジフルマルシェ」が東京・六本木ヒルズで開催されました。
当日は、クイズラリーに参加し食の日バックを頂き、
さらに、生産者の思いのこもった野菜とベジフルバック付きの
お得なセットを購入してきました。
野菜ソムリエの皆さんが笑顔で説明して下さり、
会場内のパネルで紹介されている生産者の皆さんのお写真も笑顔で
思わずこちらも笑顔になれる空間でした。
今回、私は当日配布された冊子「野菜ソムリエの本」の
表紙イラストを担当させていただきました。
そこで今回は、「野菜の色」をクローズアップ!
野菜は、「トマト」です。
最近は、トマトも黄色やオレンジ、グリーン
中には、白色や茶色のトマトなどもありますが、
トマトと言えば、代表的な赤色の野菜と言えますね。
赤のカラーイメージは、パワーをイメージさせ、
食欲を増進させる働きがあるとも言われています。
丸ごと赤色のトマトは、食べる前から、
私達に見た目(視覚)からも美味しさを感じさせてくれています。
(色のパワーについては、野菜ソムリエの中級クラス、
ベジタブル&フルーツマイスター講座の中の、
ビジュアルマーチャンダイジングの授業で学ぶことが出来ます。)
普段じっくりトマトの色を見ることは少ないのですが、
イラストを描く時は、2時間くらいトマトの色を見つめることになり、
色鉛筆も10種以上の赤色を試して、いくつかの赤色を重ねて描きます。
同じ赤色でも、深い赤から明るい赤。
オレンジ色に近い赤やピンク色に近い赤、紫色に近い赤など様々あります。
でも、どんな赤色を重ねても、トマトそのもの赤色の美しさにはかないません。
みずみずしさや輝きも含み、
同じ赤色のトマトでも、1つ1つ微妙に違う赤色をしています。
それも1つ1つの個性であり魅力です。
また、赤色の野菜といっても、
赤ピーマンとトマトの赤の色素は異なり、
トマトの赤色(色素)は
カロテノイドの一種「リコピン」と言われる栄養素です。
野菜の色は、見た目の効果だけでなく、
色そのものにも栄養を含み、私達にパワーを与えてくれているのですね。
今、ご自宅にトマトがあったら、ぜひ観賞してみてください。
いろんな赤色が見えてきます。
でも見つめているうちに、トマトの赤色に魅かれ、
気づけば、きっとトマトを「がぶっ」と口にほおばっていることでしょう。
★「野菜ソムリエ」資格のおすすめポイント★
ベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)の資格を取得すると
卒業生向けのスキルUP講座(ベジフルメンバーズクラブ)に参加できます。
そこでは、野菜・果物の食べ比べワークショップも開催され、
今月は「トマトのワークショップ」です。
トマトについて学びながら、めすらしい品種など、
10種以上のトマトの食べ比べが行われます。













