調味料マイスターの清水聡子です。
今回は、冷蔵庫の不良在庫ともいうべき、使われずに眠っている調味料の、私なりの使い切り方法についてお話したいと思います。
題して 『"ホッタラカシの調味料"撃退法』!
捨ててしまう前に、ちょっとだけ考えて使ってみると、新たな発見があったり、それをもとにオリジナルレシピが出来上がったりと、収穫も多いんですよ☆
その撃退法のポイントは、
「"ホッタラカシの調味料"の味の特徴を分解して考え、既存のレシピに置き換えて作ってみること」、実験的な発想と言えるかもしれません。
具体的には手順は大きく4つです。
(1)ご自宅の"ホッタラカシの調味料"をひとつチョイス。
そのパッケージの原材料表示を見て、加えられている素材を確認して
(2)その"ホッタラカシの調味料"を少し舐めてみて味等の特徴
(甘味、塩味、酸味、辛味、苦味、粘度 etc. の度合い)を確認して
(3)調味料の一部または全部を、その"ホッタラカシの調味料"に置き換えられそうなレシピをチョイスして(作ったことがあるレシピ、または味のイメージが沸くレシピを選ぶのがポイント)
(4)どんな味のものが出来上がるかイメージを膨らませて
Let's cook!
実際にはこんな感じでやっています。
↓
現在、我が家の"ホッタラカシの調味料"の筆頭はコレ、インドネシアの調味料「ケチャップマニス」です。
(1)原材料表示を見ると、椰子糖を使った甘い大豆調味料ということが想像できます。

(2)舐めてみると、甘味ととろみが強いのが特徴です。
(日本のお醤油にたっぷり黒砂糖を加え、煮詰めた感じでしょうか?)
(3)これに置き換えて作れそうなレシピとして、少し前にテレビで紹介していた焼き豚をチョイス。レシピにある醤油と砂糖を「ケチャップマニス」に置き換えてみよう!
(4)「ケチャップマニス」はインドネシアの調味料なので、「アジアンテイストのスパイシーな焼き豚」をイメージ。
にんにく、しょうが、唐辛子で味にアクセントを効かせて、作ってみました!

「ケチャップマニス」を使って作ってみた焼き豚。椰子糖のコクのある甘味が引き立った、ジューシーな焼き豚に仕上がりました。
作ってみて気付いたのですが、ただ強いと思っていた「ケチャップマニス」の甘味は、個性的なハーブやスパイスと相性が良さそうということです。
となると、もっと多くの量のにんにく、しょうが、唐辛子や、今回は使いませんでしたが、香菜、レモングラス等もふんだんに使うと、さらにおいしくなりそうな気がします。
また、レモンやライムの果汁を絞って酸味を加えると、さっぱりと食べやすくなるかも。
素材を鶏肉に換えて「照り焼きチキン風」に焼き上げても美味しそう。 etc.
改良点をいくつか考えているうちに、「また使ってみよう」という意欲が沸いてくるというわけです。
このように調味料の味を「分解→置き換え」作業で捉え、実験の感覚で楽しみながら使ってみると、案外失敗が少なく、さらにいろいろ想像力を働かせていくと、"ホッタラカシの調味料"も簡単に使い切れてしまうと思います。
冷蔵庫の整理をした際に、是非一度お試しください!
今回は、冷蔵庫の不良在庫ともいうべき、使われずに眠っている調味料の、私なりの使い切り方法についてお話したいと思います。
題して 『"ホッタラカシの調味料"撃退法』!
捨ててしまう前に、ちょっとだけ考えて使ってみると、新たな発見があったり、それをもとにオリジナルレシピが出来上がったりと、収穫も多いんですよ☆
その撃退法のポイントは、
「"ホッタラカシの調味料"の味の特徴を分解して考え、既存のレシピに置き換えて作ってみること」、実験的な発想と言えるかもしれません。
具体的には手順は大きく4つです。
(1)ご自宅の"ホッタラカシの調味料"をひとつチョイス。
そのパッケージの原材料表示を見て、加えられている素材を確認して
(2)その"ホッタラカシの調味料"を少し舐めてみて味等の特徴
(甘味、塩味、酸味、辛味、苦味、粘度 etc. の度合い)を確認して
(3)調味料の一部または全部を、その"ホッタラカシの調味料"に置き換えられそうなレシピをチョイスして(作ったことがあるレシピ、または味のイメージが沸くレシピを選ぶのがポイント)
(4)どんな味のものが出来上がるかイメージを膨らませて
Let's cook!
実際にはこんな感じでやっています。↓
現在、我が家の"ホッタラカシの調味料"の筆頭はコレ、インドネシアの調味料「ケチャップマニス」です。
(1)原材料表示を見ると、椰子糖を使った甘い大豆調味料ということが想像できます。

(2)舐めてみると、甘味ととろみが強いのが特徴です。
(日本のお醤油にたっぷり黒砂糖を加え、煮詰めた感じでしょうか?)
(3)これに置き換えて作れそうなレシピとして、少し前にテレビで紹介していた焼き豚をチョイス。レシピにある醤油と砂糖を「ケチャップマニス」に置き換えてみよう!
(4)「ケチャップマニス」はインドネシアの調味料なので、「アジアンテイストのスパイシーな焼き豚」をイメージ。
にんにく、しょうが、唐辛子で味にアクセントを効かせて、作ってみました!

「ケチャップマニス」を使って作ってみた焼き豚。椰子糖のコクのある甘味が引き立った、ジューシーな焼き豚に仕上がりました。
作ってみて気付いたのですが、ただ強いと思っていた「ケチャップマニス」の甘味は、個性的なハーブやスパイスと相性が良さそうということです。
となると、もっと多くの量のにんにく、しょうが、唐辛子や、今回は使いませんでしたが、香菜、レモングラス等もふんだんに使うと、さらにおいしくなりそうな気がします。
また、レモンやライムの果汁を絞って酸味を加えると、さっぱりと食べやすくなるかも。
素材を鶏肉に換えて「照り焼きチキン風」に焼き上げても美味しそう。 etc.
改良点をいくつか考えているうちに、「また使ってみよう」という意欲が沸いてくるというわけです。
このように調味料の味を「分解→置き換え」作業で捉え、実験の感覚で楽しみながら使ってみると、案外失敗が少なく、さらにいろいろ想像力を働かせていくと、"ホッタラカシの調味料"も簡単に使い切れてしまうと思います。
冷蔵庫の整理をした際に、是非一度お試しください!













