こんにちは。日本調味料マイスター協会事務局です。
先週11/26(水)に醤油工場見学会を開催いたしました。
そのご報告をいたします。
◆2008年11月26日(水)
キッコーマン株式会社 高砂工場
(兵庫県高砂市荒井町新浜1-1-1)
参加者12名
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単一工場としては、去年まで世界第一位の規模があるキッコーマン高砂工場。
まず、工場内のホールにて醤油の歴史や現状と製造工程を説明。のちDVD鑑賞。その後、実際の製造過程を見学しました。
自動製麹機。麹のもとはこの「製麹室」と呼ばれる部屋の中で3日間培養され、しょうゆ麹になります。
製麹室の中には温度・湿度を調整された空気が送り込まれます。
発酵、熟成が終わったもろみから、醤油をしぼりだす作業。もろみを布にくるんで濾過します。昔の醤油造りでは渋した木綿の袋と用いましたが、現在ではナイロンなどの布を用い、圧搾機でプレスします。
美しく澄んだ醤油をとりだす為にじっくり時間をかけて圧力をかえるそうです。醤油とみりんのきき味の様子です。
ひと通り、製造過程を見学したあと、醤油とみりんのきき味と質疑応答の時間となりました。質疑応答の場面では減塩醤油についての質問が多く、実際に製造に関わっておられる工場の方が丁寧に回答してくださいました。

単一工場としては、去年まで世界第一位(現在世界二位)の規模があるキッコーマン高砂工場。にも関わらず、そこに勤める方の数は300人足らず。その方々が日本の市場の醤油の約1/10を製造していることに驚きました。機械化の発達と昔から変らない醤油造りの技術も大切にされていることを実感しました。
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普段何気なく口に入れている「醤油」について知るきっかけとなったと思います。
これからも「大人の工場見学」を企画してまいりますので、皆さまぜひ参加してくださいネ!













