ジュニア・パンアドバイザー渋谷3期修了生、松木優さんの
工場見学参加レポートをお届けします♪
パンと深い関係の「小麦粉」、工場でどのように作られているかは
普通の人ならあまり知らないはず...そんな普段見ることのできない
現場を見られるということもあり、参加を決めてからこの日を心待ちに
していました!
その時の様子をレポートいたします。
工場に到着して思ったこと....
なんと言っても広い!!
その規模の大きさに驚き(実際、東京ドーム2個分の広さがあるそうです)、
いったいこの広い工場で小麦たちはどうやって粉へ生まれ変わって
いるのかしら?
早く見てみたい!という私の好奇心は増すばかりでした...
まずは工場の方からお話を伺いました。
なんとこの千葉工場には75.000トンの小麦が貯蔵されており、
毎日ここで1600トンもの小麦粉が生まれているそうです。
うーむ、それはすごい!まさに私たちのエネルギー生産工場と
いったところでしょうか。
さらに小麦粉の生産過程についても説明を受けました。
まず、小麦をきれいにした後、粉砕とふるいを何度も繰り返し、
様々な細かさの粉を作るそうです。
それらの粉を組み合わせることにより多くの種類の粉を
作っているとのこと。
さらにその他にも細かい工程が何重にもあるのだそうです。
なるほど、私たちが目にする小麦粉になるまでには、
なが~い道のりがあるのですね。
一通りお話を聞いた後、待ちに待った工場見学です。
ヘルメットと白衣を着用し(←さらにテンションは上がります!)、
工場の方に案内されて、いざ工場内へレッツゴー!!
そこはまさに異空間... 土曜日とはいえ工場内はフル活動中!
小麦を粉砕する機械や、粉砕した小麦をひたすらふるい続ける
機械など、見たことの無い機械たちが規則正しく忙しそうに
動いていました。
その無駄の無い動きにもう目は釘付け... 工場の方の話にも熱心に
耳を傾けます。
こうしてできた小麦粉たちは品質管理室で品質に問題が無いか
最終チェックを受け、晴れて製品となり、各地へ運ばれてゆくそうです。
見ごたえたっぷりの工場見学見学を終えると、なんと工場の方から
バンズの差し入れが...
うーん、おいしい!!
その心遣いに感動してしまいました。
その後、質問タイムでさらに知識を深め、無事に工場見学を
終えることができました。
工場見学を通して、小麦粉が製品となるまでには何重もの工程を
経ていること、工場の方々の絶え間ない努力により、
安全で安定した品質の小麦粉が作られていることを知りました。
パンを作る時や食べる時に、そんなたくさんの想いが詰まった
小麦粉に想いをめぐらせてみるのも楽しいのではないでしょうか。
また、ジュニアパンアドバイザーとして、パンと共に小麦粉の魅力も
伝えていければまた新たな可能性が広がっていくと思います。
そのためにも、知識を増やすべくいろいろ学んでいきたいです。
最後に、この企画を主催してくださったパンアドバイザー協会の皆様、
そして忙しい中お話をしてくださった日本製粉の皆様、
本当にありがとうございました。
そして、普段お会いすることのできないジュニアパンアドバイザーの方々と
お話することができ、良い刺激となりました。
またお会いできる日を楽しみにしています。











